大学、学部、専門学校が決まらない!~簡単な選び方を公開~

      2016/11/08

大学が決まらない、学部が決まらない!あるいは、専門学校や分野が決まらない。このようなときに、どうすべきかをまとめました。

筆者は、大学卒業後、一貫して高校生の進路関係の取り組みを続けています。

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(結論)大学、学部、専門学校が決まらない!~簡単な選び方を公開~

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① 自己理解は素早く!親や先生に聞くのが最速です。

② 自己理解は、学部調べ、業界調べと併行して行うのがコツ。そもそも長所・性格ってどんな種類があるの?という知識を増やしながら、自分の持ち味を発見できます。

③ 学部(学問)や業界について、少しでも分かってきたら、資料請求をし、1校のOC(オープンキャンパス)に行きます。

詳細や根拠は、以下の記事で分かりやすく説明しています。

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受験ネットから進呈

自己理解から入るって本当?

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自分の性格や長所が分かれば進路(大学・学部・専門学校など)が決まると、高校では習います。理屈上はその通りなのですが、次の点が見過ごされています。

✔ 高校生の段階では、自分のこともよく分からないし、学部や職業の全体像も複雑すぎて分からない。自己理解から入るのは、年配向けであり、机上の空論とも言える。

✔ 自分が知っている範囲の自分と、知っている範囲の学部や職業を結びつけてしまう。典型例は、子どもが好きだから保育士しかない!料理が好きだから、調理師しかない!安定を望むから、公務員しかない! (もし将来、もっと向いている職業を発見したら困ります)

そのため、受験ネットは、自己理解に長い時間をかけるのことをおすすめはしていません。しかし、全く意味がないことではないので、効率よくやっていきましょう。

① 自己理解は、親と担任(部活の顧問)に聞くのが、もっとも効率が良い。親は、自分を一番良く知っているし、学校の先生は、過去に指導した生徒のパターンから、ときには親以上に自分のことをよく知っている。

② 親や先生に聞いた、自分の長所、短所、向いていそうな職業の3点は、メモするか、記憶に留めておく。

③ 専門家も見落としがちだが、自己理解は、実は学部研究や職業研究と併行してこそ意味がある!

自己理解は、学部研究や職業研究と併行

例えば、大学の薬学部を見学します。すると、薬学部でやっていくには、根性、体力、化学は好き(数学まずまず、物理はほどほど)、勉強が苦にならないなどの、性格・長所を持つ人が多いことが分かります。実際の学生や教授と接する機会を持ちながら、自己分析をしていくと意外にはかどり、可能性が広がります。

どんな学部や職業があるか、大雑把につかんでおこう

進路を考える際に、どんな学部や職業があるのか、大まかにつかんでおく必要があります。例えば、海外旅行に行く場合、世界の主な国と名所を理解しておかなければ、行きたい国が決まるはずがないのと同様です。

大学の学部に関しては、次の記事で理解できます。

日本一わかりやすい 文系・理系のための学部選び〜就職、診断、決め手〜

職業や専門学校分野については、リクルート社の進学サイト(リクナビ進学)がおすすめです。

リクナビ進学

リクナビ進学

▲ サイトにアクセスし、業界を調べるをクリックします。

リクナビ進学

▲ 各業界ごとに、漫画の紹介などを使って、分かりやすく示してあります。

資料集めからOC(オープンキャンパス)への流れがおすすめ

自分の性格や長所を考えながら、学部や職業を調べ、同時に資料集めをしOC(オープンキャンパス)へ行く計画を立てます。

学部や職業に自分が合っているかを調べなさいと指導されることが多いですが、自分のことも、学部や職業のこともよく分からない高校生の段階ではおすすめできない考え方です。関心のあるなしにとらわれず、学部や職業を広く調べ、その学部や職業ではどんな性格や長所が求められているかを考えながら、徐々に自分の本当の姿を発見していくのがおすすめです。

リクナビ進学

▲ 大学希望者は「学問を調べる」、専門学校希望者は「学問を調べる」を使い、そのまま資料請求することができます。

リクナビ 進学

▲ 例えば、観光学を学べる大学を探すをクリックします。

リクナビ進学

▲ 地域で学校を絞ったあと、興味がある大学は「リスト追加」をクリックします。国立大など、リストに入れられない場合もあります。

リクナビ進学

▲ リクナビ進学のどのページにいても、右上に「まとめてリスト」が表示されます。

※7校請求すると図書カードがもらえるなどキャンペーンが行われることがありますが、キャンペーンにとらわれず、将来利用する可能性が高い会社のサイトを使いましょう。リクルートには、大学生、専門学校生の大半が、就職活動の際に登録をすることになります。個人情報を登録する先は、少ないほうが良いので、長く使えるサイトを選んでいきます。

(まとめ)大学、学部、専門学校が決まらない!~簡単な方法を公開します~

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① 自己理解は素早く!親や先生に聞くのが最速です。

② 自己理解は、学部(学問)調べ、業界調べと併行して行うのがコツ。知識を増やしながら、自分の持ち味を発見できます。学部(学問)調べ、業界調べには、受験ネット内の記事やリクナビ進学が便利です。

日本一わかりやすい 文系・理系のための学部選び〜就職、診断、決め手〜

リクナビ進学

③ 学部(学問)や業界について、少しでも分かってきたら、資料請求をします。資料請求したなかで比較し、まず1校OC(オープンキャンパス)に行ってみましょう。その際、自分に合っているかを焦って決めつけないようにします。学生や教授の話から、求められている長所、性格を考えつつ、シンプルに「楽しそうか」「長く続けられそうか」「時には、深夜まででもやってみたいか」などの観点から考えていきます。

※資料請求は、リクナビ進学で、学問を調べる(大学)、業界を調べる(専門学校・短大)を使うと便利です。


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