ぼっち多発!大学・専門学校で友達を作るコツ17選

   

大学や大きめの専門学校に進学すると、クラスという概念が薄くなるため、友達を作ることは意外に難しく、卒業までぼっちになってしまうこともよくあります。この記事では、現役大学生に友達づくりの意外なテクニックを聞きました。

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筆記用具をあえて持っていかない/友達作りのコツ1

法政大生「筆記用具持っていかないことですかね、そうすると隣の人に声かけるきっかけになるので!」

比較的人つき合いが上手な学生だけあって、納得のアイデアです。友達作りには、自然なタイミングというのが、とてつもなく重要です。例えば、「どこ高校出身なんですか?」のような声のかけ方も悪くはありませんが、身構えて、つい敬語になるようなことがあるので、自然なタイミングを意識しましょう。

なお彼の場合は、自分だけが夢中で話すことがないように心がけ、相手の様子をよく見て、相手を立てることが上手です。

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LINEやSNSの交換には手順がある/友達づくりのコツ2

明大生「LINEを交換、SNSで相互フォロー。この2点おさえればだいたい大丈夫だと思います」

この明大生は、友達作りが上手なことで、周囲ではよく知られている人です。LINEの交換、SNSのフォローと聞くと、非常にシンプルで驚きませんが、詳しく聞くと彼の戦略がありました。

  1. 時間がなければ、最低限LINEだけは交換し、連絡がつくようにしておきます。LINEアカウントは、持っていない人がほとんどおらず、また交換を断る人も少ないからです。
  2. でも、LINEを交換するだけでは、話題に困ってしまいます。そこで、時間があれば、ツイッターかインスタのアカウントを聞きます。
  3. 簡単に分けると、ツイッターは本当の自分を出す傾向、インスタはよそ行きの傾向があります。そのため、相手が両方のアカウントを持っている場合は、慎重に意向を探り、無理のない方を聞き出します。
  4. Facebookは、大学にもよりますが、少数派なので、相手が言ってきたら交換します。

いまは、友達になるかならないかは、会って話すタイミングよりも、その後のLINEなどの会話で決まる傾向です。ツイッターなどでも「いいね(ファボ)」を押されれば、誰でも良い気分になるので、しっかりとタイムラインを見て、一足早くいいねを押すことが大切です(最初のいいねは、印象に残ります)。会って話すのが苦手な人でも、コツさえわかれば、簡単に友達を作ることができます。

人は見た目が9割+相手を知る/友達づくりのコツ3・4

慶応大生「まず第一印象が大切なので見た目には気をつけるべきだと思います」

この慶大生は、上下を問わずコミュニケーションには積極的ですが、自分を出し過ぎることがなく、相手を理解しようとするタイプです。大学生、専門生は見た目には気づかう人が多いので問題はなさそうですが、男子ならおすすめのカラーはホワイト(白)かもしれません。白に悪い印象を持つ人はまずおらず、年齢的にも似合うので、おすすめ度は高めです。

慶応大生「あと仲良くなるために、相手に興味をもつというのは大事です。話している時にその人の情報を聞き出して、ちょっとずつ踏み込んでいくと、相手から話してくれると思います。相手が話してて気持ちよくなってもらえるようには意識してますね」

基本的なことですが、自分を知ってもらうためにはまず相手を知るが鉄則ですね。特に「教えてくれますか?」というアプローチをすると、自分が認められた感じがして、非常に気分が良いものです。あらかじめ知人を、分類しておくことも重要です。

  • この人は、ファッションの先生
  • この人は、声優とゲームに詳しい先生
  • この人は、競馬とギャンブルの先生
  • この人は、政治ネタの先生

現在は、スマートニュースやはてなブックマークのアプリをスマホに入れておけば、主なニュースや話題は簡単にチェックできます。興味がない話題でも、少しだけチェックしておくことが、大切です。

気にしすぎず話しかける/友達づくりのコツ5

明大生「とりあえず自分から話かけてみるですかね。受け身だと、多分誰からも話しかけてもらえない可能性が高いですし」

この学生は、比較的個性が強く社交的なタイプではありません。そのため、むしろ経験から、話しかけることの重要性を強調しているように見えました。大学生や専門学校生は、1年生の4月は多くの人が、友達ができないかもしれないという不安を持っています。そのため、話しかけられてうれしくないという学生は少なく、あまり相性などを気にせず話しかけるのもひとつのコツです。

LINEを交換するにも、数分の会話は必要ですので、まず話かけるというハードルは、乗り越える必要があります。

呼んでほしいあだ名を作っておく/友達づくりのコツ6

上智大生「キャッチーなあだ名を自分で作っていくことでしょうか。自己紹介でフルネームをただ言うだけより、◯◯って呼んでね!など最初に提示する方が覚えてもらえやすいように思います」

女子学生ならではのアイデアです。フルネームはなかなか覚えづらい面もありますが、あだ名は、理由とともに説明されると、覚えやすいという特徴があります。

声をかけるなら3月下旬から4月上旬のガイダンス/友達づくりのコツ7

明大生「ガイダンスで仲良くなれそうな人を見つけて、一緒に講義見学に行こうって声をかけた人とは、今でも仲良しです」

この大学生は、比較的真面目なタイプです。どの大学・専門学校でも、3月の下旬から4月にかけ、様々なガイダンスがあります。どの学生も、なじめるかどうか、友達ができるかどうかという不安を抱えていますので、友達は作りやすい時期です。上に挙がっていたように、清潔な服装をすることが大切ですが、それさえ気をつければ、友達が作りやすい時期です。

サークルに入らなければ詰んでいた/友達づくりのコツ8

慶応大「サークルに入ったからなんとかなったようなもので、入っていなければ、詰んでいました」

この大学生は、爽やかな感じがありますが、ややコミュ障の傾向があり、手早く友達を増やすタイプではないかと思います。高校と違い、大学ではクラスの機能はかなり弱くなります(40人〜80人程度の学科を除く)。週に数回、英語などの授業があり、その授業のメンバーが「クラス」とされますが、担任の機能も弱く、クラスはないに等しい状況です。特に大きな大学は、必ずこの傾向を持ちます。そのため、規模が大きい大学ほどサークル加入は必須です。

なお、サークルはしばらく活動してみないと、合う合わないがわからないため、必ず3つ以上仮加入します。通常4月の間は、新入生歓迎のコンパなど、参加費はかからないので、なるべく多く顔を出すことがコツです。初めから1つに絞ってしまうと、そのサークルが合わなかった場合、5月、6月以降、内部が固まったサークルに新たに加入することとなり、相当なコミュ力が必要です。

まずサークルの先輩と仲良くする/友達づくりのコツ9

明大生「サークルの先輩をひたすらヨイショする」ですね。

この大学生は、お調子者タイプですが、なかなかの策略家のようです。

  1. サークルで、世話好きそうな先輩に近づく(幹事長、事務、やたらに声がでかい先輩等)。
  2. 大学生なんて単純だから、基本持ち上げられると悪い気はしないので、ヨイショしておく。
  3. 結果、「おいメシいこうぜ!」と声をかけられたり、上級生の飲み会にもなぜか呼ばれたりする(費用はタダ)。
  4. すると、サークルの1年生も、なんとなく自然と寄ってくるようになり、友達が増える。

「サークルでは、新歓合宿など新入生向けのイベントがあり、年中さまざまな名目で集まりがあるので、お得ですね」とのことです。

趣味が合わないと思う人と接してみる/友達づくりのコツ10

千葉大「あえて趣味・趣向の合わない人と、接してみる」

この大学生は、大人しくて穏やかなタイプです。高校生までは、基本的には趣味や趣向が合う人同士が、友達になる習慣があります。しかし、大学生は、高校生より人付き合いの仕方にバランスが取れてくるため、高校まででは考えられなかったようなタイプとも、友達になれる可能性があります。大学生や専門学校生になるのをきっかけに、合うタイプ、合わないタイプとう考え方を止めるのも、友達を増やすコツです。

また、心理学者・河合隼雄は、自分が気にくわない、無条件で嫌な感じがするという人物にこそ、近づいてみるべきだと言います。自分自身が気づかないうちに、深層心理に持っている隠れた欠点をその人が持っているだけで、案外考え方や感じ方が近いことがあると言います。

教室では毎回同じ席に座る・他/友達づくりのコツ11〜15

中央大生「①教室では毎回同じ席、できれば一番前に座る、②体育の授業を休まない、③魔法の言葉『次の教室、場所分かりますか?』を使う、④あえて付属生に絡む、⑤入学前の懇親会は必須ではない」

この中大生は理系の大学生です。友達を作るコツを5つも教えてくれました。なお中央大学は、MARCHのなかでは、真面目な学生が多い大学です。

教室では同じ席に座る … 大学生や専門学校生の何割かは、大教室では毎回同じ席に座る傾向があります。何度かお互いに認識するうちに、声をかけやすくなる効果があります。なお、1番前に座ると、勉強熱心な友達ができやすくなり、学生生活が充実する傾向があるそうです。

体育の授業を休まない … 体育の授業は、2人組で体操をするなど、人との接点が多くなる傾向があります。

「次の教室、場所分かりますか?」… ほとんどの人が一緒に行きましょうと案内してくれます。そして、とくに1年生の最初のうちは、一緒に座ることが多くなります。

付属生を探す … 大きな私立大学には、たいてい付属校上がりの生徒がいます。外部生は、すでに固まっていて、輪に入りにくいと考えがちですが、実はまだ親しい友達がおらず、とりあえずつるんでいるというケースがよくあります。まだお互いに知らず、友達としての可能性を感じさせる外部生が、付属生を切り崩すのは、案外簡単です。1人切り崩すと、その友人が内部生(付属生)を紹介してくれるため、友達の輪が広がります。

入学前の懇親会は必須ではない … 入学前に懇親会のようなものが開かれることがあります。そこで友達を作るのも1つの手ですが、もしうまくいかなかったり、欠席してしまったりしても致命傷ではありません。同じように、うまくいかなかったり、欠席した人が何割はいるもので、やはり友達を作ろうと焦りを感じており、お互いに友達になりやすい条件があります。

名前を覚える/友達づくりのコツ16

明大生「一度会った人の名前や顔を覚えておくと、いつかまた会ったときに、友達になりやすいです」

この大学生は、穏やかで聞き上手なため、自然と人が集まる傾向があります。コツとして挙げてくれたのは、顔と名前を覚えるということ。やはり、まず相手を知るというスタンスが貫かれています。

GWまではサークルに入り浸る/友達づくりのコツ17

早大生「アルバイトや資格の学校も気になるけど、GWまではサークルに入り浸る!」

この大学生は、部室のある大学公認のサークルを選び、あまり人がいない、朝の時間から閉まる時間(10時)まで部室に入り浸るようにしました。もちろん、イベントは全て参加です。早い時間や、夜遅い時間は、新入部員が少なく、話しやすい雰囲気のため、友達が作りやすい傾向にあります。ただし、GWくらいで、滞在時間をぐんと減らさないと、単位、アルバイト収入、資格の取得などが難しくなるため、惰性で1年間を過ごさないようにとの注意がありました。

(まとめ)ぼっち多発!大学・専門学校で友達ができるコツ17選

  1. 筆記用具をあえて持っていかない
  2. LINEやSNSの交換には手順がある
  3. 人は見た目が9割
  4. 自分を知ってもらうためにはまず相手を知るが鉄則
  5. 気にしすぎず話しかける
  6. 呼んでほしいあだ名を作っておく
  7. 声をかけるなら3月下旬から4月上旬のガイダンス
  8. サークルに入らなければ詰んでいた
  9. まずサークルの先輩と仲良くする
  10. 趣味が合わないと思う人と接してみる
  11. 教室では毎回同じ席、できれば一番前に座る、
  12. 体育の授業を休まない
  13. 魔法の言葉「次の教室、場所分かりますか?」を使う
  14. あえて付属生に絡む
  15. 入学前の懇親会は必須ではない
  16. 名前を覚える
  17. GWまではサークルに入り浸る


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