学生向けの安いスマホ! 月1100円でネット無制限の驚異的な機種

   

新大学生や新専門生で、新たに、なるべく安く高性能なスマホを購入したい方向けの記事です。親の負担でスマホを持っていても、大学(専門学校)進学を機に、自己負担になる場合が多いようです。安さと品質のバランスが決め手になります。

※筆者は、ネットを扱う仕事のため、最高峰の性能を持つiPhoneのほか、Android系のスマホも所持経験があり、料金体系にも精通しています。

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新大学生・専門生 新たにスマホを購入すべき?

これまでに親が購入してくれた機種を持っている場合、大学生(専門生)になるタイミングでは、2つの選択肢があります。

  • 機種は変えず、請求書の宛先を自分に変更し、自分で払ってゆく。
  • これを機に、よりコスパの安い機種に変更する。

機種を変えない場合は、機種代がかからないメリットがあります。しかし、古い機種に不満があったり、安いプランがある機種を検討する場合には、買い替えも選択肢です。

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受験ネットから進呈

学生向けのスマホ 大手キャリアか格安スマホか

機種や契約会社を変更する場合、選択肢は2つあります。

  • docomo、ソフトバンク、auの大手キャリア(電話回線所有)から購入する。
  • 格安スマホから購入する。

① いくらかかってもよいので、最先端の技術を全て使いたいという学生や新社会人は、「iPhone」やAndroid陣営の最高峰「Pixel XL」がおすすめです。

② 一般的な学生におすすめしたいのは、「大手キャリアのAndroid」か「ハイスペックな格安スマホ」です。ハイスペックな格安スマホは、大手キャリアのAndroidと並ぶ性能を持っています。機種代の定価が4万円前後以上が、目安となります。

※一部優良機種は、定価3万円前後以上。

③ 格安スマホで、4万円を切る機種は、学生にはおすすめできません。通話は問題がないですが、学生にとって重要な、アプリのスムーズな稼働などの点で、不利があります。

※Androidとは、アップルのiPhone以外のメーカーの連合軍の名称です。

学生や新社会人 「大手キャリアのAndroid」かハイスペックな「格安スマホ」か

学生や新社会におすすめしたいのは、「大手キャリアのAndroid」か「ハイスペックな格安スマホ」です。どちらが望ましいのでしょうか?

  • 大手キャリアのAndroidは、売りはかけ放題など通話の安さ。これは、大手キャリアが電話回線を自前(自社)で持っているため、格安スマホの会社のように、回線レンタル料を支払わなくて良い点が大きい。
  • ハイスペックな「格安スマホ」は、Androidと並ぶ性能。通話代が高いことが欠点も、電話をあまりかけない人なら、トータルの費用は安く済むことが多い。

いかがでしょうか? 学生や新社会人は、友人との連絡は電話よりも、LINEがメインとなっています。学生は、実家との電話をする機会が多いですが、実家との通話は次のように対策できます。

  • 実家から、かけなおしてもらう。
  • 実家との通話に、LINE電話(無料)を用いる。

このように考えると、知れば知るほど、費用を安くしたい学生や新社会には、ハイスペックな「格安スマホ」が望ましいと言えます。

学生や新社会人 ハイスペックな「格安スマホ」の探し方

「UQモバイル」のぴったり診断を使う場合

格安スマホで最近、学生や新社会人にも注目をあつめるのが、CMでよく目にする「UQモバイル」です。UQモバイルの特徴は、格安スマホの弱点とされる、データ通信の速度が高速であることです。この点は、通話よりもネットが重要な、学生に向いています。まず、イメージをつかむには、サイトの「ぴったり診断」を利用してみましょう。

サイト:UQ mobile

料金プラン内のぴったり診断をクリックします。

4つの質問に答えます。ポイントは第2問です。

  • 女子向けのハイスペックな「格安スマホ」を選ぶ → 新しいスマホを購入する(機能重視・女性に人気)を選択
  • 男女向けのハイスペックな「格安スマホ」を選ぶ → 新しいスマホを購入する(機能重視)を選択
  • 一般的な格安スマホを購入する → 新しいスマホを購入する(価格重視)を選択【学生にはおすすめしません】

第3問もポイントです。様々な機能とあわせて動画を使う場合、月1GBなら1日6分前後の再生(音楽1曲程度)が目安です。学生や新社会人の場合、つぎのデータ通信容量が目安になります。

  • 家庭やアパートの部屋にWi-Fiがあり、外ではかなり節約する人 → 3GB契約
  • 家庭やアパートの部屋にWi-Fiがあり、外でも容量を気にせずスマホを使いたい人 → 6GB契約
  • 家庭やアパートの部屋にWi-Fiがない人 → 6GB超契約

診断の結果、学生や新社会人におすすめの、「ハイスペックな格安スマホ」を月6GB契約で利用する場合、ZenFone3Lasereが推奨されます。月額料金のほか、機種代も必要なため、機種名とデザインを記憶し「料金シュミレーション」へ進みます。

料金シュミレーションヘ進み、ZenFone3の機種名で同じデザインのものをクリックします。ここで端末価格が7800円と出ますが、割引後の価格ですので無視してください。ZenFone3は、実勢価格は3万円前後ですが、お買い得な部類になり、本体価格4万円以上のハイスペックな「格安スマホ」に分類されます。

6GB契約はじめ、学生や新社会人に適切な設定をすると、2980円のプランに機種代を加え、初期費用が10800円、月額が4480円(1年目は千円引きで3480円)となりました(いずれも税抜)。大手キャリアの契約が、基本的には8000円前後となりますので、3000円以上お得になります。

しかし、注意したいのは、月間データ容量6GBは2年間限定であることです。3年目からは3GBになるため、実質値上げになります。

つまり、「ぴったり診断」で推奨されるプランが合うのは、就職し2~3年後に最新機種に買い替えたい専門生、短大生、あるいはアルバイトをして、2年~3年をめどに最新機種に買い替えたい大学生です。

※UQモバイルはauの回線を借りるため、auからの機種変更は優遇されず、月額が1000円高くなります。

「UQモバイル」のその他の料金プランを使う場合

3~4年以上購入した機種を使い続ける予定の学生は、「その他の料金プラン」がおすすめです。

サイト:UQ mobile

「その他の料金プラン」には、iPhoneの旧型である「iphone5S」の選択肢が登場します。

iphone5Sを選んだ場合、データ通信無制限で月額4580円です(機種代24分割込み、通話代除く、税抜)。まるまる3年以上使えば、「ぴったり診断」で推奨されるプランよりも少し得になる計算です。

出典:UQ mobile

「その他の料金プラン」で機種代の分割払いを利用する場合、機種の選択肢が少なく、またUQモバイル独自の機種もあり、ネットで評判が確かめにくいのが実状です。費用に大差はないため、まず後悔することがない、iphone5Sを選ぶのがおすすめです。iiphone5Sは、旧型機種ですが、(余分な機能とも言える)指紋認証の追加が売りだった機種で、裏を返せばすでに基本機能はとっくに完成していた段階でした。iphone5Sは、スマホのヘビーユーザーである筆者が現在も使用していますが、不満の要素は全くありません(ただしiPhoneはワンセグには対応していません)。なお、iPhoneを販売してる格安スマホの会社は非常に少なく、Androidのみが多くなります。

以上は、UQモバイルのサイト(UQ mobile)をシンプルに説明したものです。仕組みがわかれば、自分で適切な機種や料金プランを探すこともできます。

学生向け ネット無制限の知られざる格安スマホがある

Wi-Fiのない屋外で、かなりひんぱんにウェブサイトを見る学生には、ネット接続無制限の格安スマホもあります。

ツタヤが販売窓口になっている、TONE(トーン)のスマホが、ネット無制限のスマホです。TONEのスマホは、月額費用が、機種代を含めても2342円(税抜)とかなり安くなります(3年目以降は、月額1100円)。そのカラクリは以下の通りです。

  • TVのCM(15秒100万円以上が相場)を一切行わず、宣伝費をカット。
  • 専用の販売店を置かず、店舗費用や運営費をカット。
  • 販売手数料の負担がある、携帯ショップとの販売契約を行わない。
  • 機種、デザインを誰もが納得できる1つに絞り、開発費・在庫等をカット。

TONEは、以上の戦略で、ネットとツタヤの一部店舗のみの宣伝で、格安スマホの販売をしています。機種の定価は29800円であり、実際に利用した結果からも、ハイスペックな「格安スマホ」に分類されます。

サイト:TSUTAYAのスマホ【TONE】

TONEは機種は、学生や新社会人を含め、男女とも納得できるホワイトの1種類で、料金プランも1つしかないため、公式サイトを見れば月額1100円(機種代を除く)とすぐに分かります。

  • オプションは「SMSオプション」にだけ加入します(加入しないとLINEの導入ができなくなることがあります)。
  • 「無料通話オプション」の加入はどちらでも結構です。TONEの通話料は1分21円と、通常の格安スマホの半額程度のため、利用した分支払っても負担は軽めです。1日の通話(発信)の時間を予想して、得な方を選びましょう。
  • 「090音声プション」の加入はどちらでも結構です。050の番号のデメリットは、緊急通報ができないことくらいで、その場合も近くの警察署、消防署等がGPS機能を使って自動表示されます。
  • 050のIP電話でも、通話の音質はクリアーで、全く問題はありません(複数の電波を併用する、特殊技術が使われています)。

月額の費用の目安は、以下のようになります(機種代24分割込み、通話代除く、税抜)。

  • 1年目 2342円
  • 2年目 2342円
  • 3年目以降 1100円

19歳以下の場合、5月31日までの申込みは、キャンペーン適用で以下の料金になります(機種代1万円引き)。

  • 1年目 1925円
  • 2年目 1925円
  • 3年目以降 1100円

ほんとうにこれで済むの? というような月額費用ですが、実際に購入した結果、ほとんど通話を利用しない筆者は、通話代を含めて月の支払額は2500円程度で済んでいます。

TONEのスマホは、ホワイトのみですが、丸みを帯びたデザインは、学生や新社会人を含め、年齢や男女を問わないものです。iPhoneと異なり、金属ではなく樹脂製で、手触りは落ちますが、約半年毎日持ち歩いても、汚れはつきませんでした。

画面は大きめで見やすく、文字も読みやすいです。入力のレスポンスは、iPhoneよりもサクサク感が少し落ちます。

カメラの性能は問題がありません。テスト撮影したところ、しっかりと中央の葉にピントが合っています。

TONEのデメリット

機種代込みで、大手キャリアなら8000円、格安スマホでも4000~5000円程度の月額費用は必要です。一方、TONEは機種代込みで2500円程度で済みます。

この差額は主に宣伝費、店舗費、販売手数料を使わないことから来ていますが、ほかにデータ通信は無制限だが「中速」という点があります。格安スマホのなかでも、特に安い月額費用を実現したのは、データ通信の速度を中速に落としたことが大きな要因です。

  • グルメ・旅行サイトなど、写真を多用したサイトは、写真部分の読み込みが遅くなる場合があります。イライラしやすい人には向きません。
  • 「中速」は速度が遅いというよりも、docomoの電波利用の優先権が下がるイメージです。大都市での通勤、通学時間帯や、繁華街での夜遅い時間帯は、読み込みが遅くなることがあります。
  • アプリ等のダウンロードは無理です(Wi-Fi下で行う)。

中速無制限に加え、1GBの高速チケットはわずか300円

ネット上では、中速のイメージから動画が見られないとされていますが、周辺にdocomoユーザーが少なければ、問題なく再生できる場合もあります。ただし、動画閲覧には、1GB300円の高速チケットオプションの利用がおすすめです。1GBの追加は、大手キャリアなら1000円が相場、格安スマホでも500円が相場となり、300円は驚異的な安さです。仮に動画閲覧で、4GB(目安として1日30分)使ったとしても、以下の料金で済みます。

  • 1年目 3542円(2342+1200)
  • 2年目 3542円(2342+1200)
  • 3年目以降 2300円(1100+1200)

19歳以下の場合、5月31日までの申込みは、キャンペーン適用で以下の料金になります(機種代1万円引き)。

  • 1年目 3125円(1925+1200)
  • 2年目 3125円(1925+1200)
  • 3年目以降 2300円(1100+1200)

この月額料金は、全ての格安スマホのなかでも、群を抜く安さです。

なお、大都市での通勤、通学時間帯や、繁華街での夜遅い時間帯混雑時間帯以外では、中速を大幅に上回る速度を記録することも多くなります。また、google map等の通信を伴うアプリの稼働も問題はありません。

音楽の音質は、男女ともボーカルが強調されるのは良い点ですが、やや中高音が強めに出ます(イヤホンとの相性でカバーできるレベルです)。電波が良い場所なら、動画を流しっぱなしにしても、通信料は完全に無料になります。

TONEをおすすめしないのが、自宅にWi-Fiを引いていない方です。アプリをダウンロードするために、わざわざコンビニ等無料Wi-Fiまで出向く必要が出てきます。学生や新社会人で、自宅やアパートにWi-Fiを引いていないなら、UQモバイルなどがおすすめです。

サイト:TSUTAYAのスマホ【TONE】


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