
大学・短大入試の志望理由書の書き方と例文です。
- 志望理由の構成(テンプレ)を知りたい
- 志望理由書の例文(600~800字、400字等)を見たい
- 書き始めで詰まる
- きっかけや将来の夢がない
- 採点基準やNGワードは?
上の悩みを始め、志望理由書の書き方がすべて分かります!

志望理由書はすぐに書ける!

高校で、志望理由書を書くように言われたのだけど、どうすればいいですか?

はい。はじめの図にあるように、「きっかけ」「将来像」「学びたいこと」「他大にない特色」の4つを準備してください。いきなり書き始めずに、メモを作った方が速く良いものが書けます。
①きっかけ 学部、学科を決めたきっかけを考えます。大学を知ったきっかけを書くと「他大にない特色」などと重複しがちですので、あくまで学部、学科で考えてみてください。
例👉
[経営・商]幼い頃から地元の商店街が衰退する様子を見て。
[工・情報]高2の情報の授業でプログラミングに取り組み、興味を持って。
[教育・心理]部活動などで「人によってやる気の源が違うのはなぜか」と疑問を持ったことから。
(難関大受験の場合は、きっかけ+社会的課題への言及がコツです)
[経営・商]幼い頃から地元の商店街が衰退する様子を見て。人口減少やデジタル化の遅れが地方の衰退を起こしていると感じ、その対策を学ぶことで地域に恩返しができればと考えています。
②将来像 現時点での将来の職業のイメージを考えます。大学文系志望の方は、大まかでも構いません。大学文系の入試担当者(教授)のなかには、学びつつ視野を広げて欲しいという考え方も根強くあります。
例👉
[法]将来は法的な知識を武器に、トラブルを未然に防ぎ人々を守る仕事に就きたいです。
[国際・外国語]将来は、語学力を手段として、異なる背景を持つ人々の架け橋となる仕事を目指しています。
[総合]現時点でが「これ」という1つの職業に絞るのではなく、複数の分野を横断して学んだ経験を武器にしたいと考えています。
③学びたいこと 志望大学でどんな講義を活用し、何をテーマに研究したいのかということです。大学では高校の探究学習のようなことを数年かけて行うと考えて良いです。合否の決め手にはなりますが調べるのが大変で、多くの生徒は夏休み頃に完成させます。
例👉
[文・人文]貴学では「日本史学概論」や「古文書学演習」を履修し、江戸時代に地方の農村が災害からどのように地域で助け合い復興してきたのかを学びたい。
[社会・メディア系・総合]貴学では「情報社会学」や「メディア表象論」の視点から、SNS上のエコーチェンバー現象(自分と似た意見ばかりに触れること)が、人々の政治的・社会的な対立をどのように深めているのかを明らかにしたい。
[工学・情報系]貴学では「人工知能概論」や「アルゴリズム解析」を履修し、画像認識技術を用いたインフラ点検の自動化を研究したい。特に、橋梁やトンネルの微細なひび割れをAIで早期発見するアルゴリズムを構築したい。
④他大にない特色 大学には入口(入試、立地、学費、印象など)、中身(講義、ゼミ、施設、目標資格など)、出口(就職先)の要素がありますが、入口比較はNGになりがちです(×近いから希望、×安いから希望)。出口はデータ比較が難しく、OCや公式サイトで中身をよく聞くのがコツです。
例👉
[経済・経営・商]貴学では地元企業と連携して新商品の企画から販売までを実践する「ビジネス・プロジェクト演習」を特徴としています。座学で得た経営理論を実際の市場で検証できる点に魅力を感じます。
[教育学部]貴学は1年次から継続して地域の小中学校の補助教員として現場に立つ「学校ボランティア実習」を必修化しています。
[国際系学部]貴学では日本人学生と留学生が共に生活し、日常的に議論を交わす「国際混住型寮(グローバル・シェアハウス)」を教育の一環として展開しています。
面接用原稿や400字なら2段落構成

高2の3学期や高3の1学期に高校提出の場合は、400字前後の指定となる場合があります。その場合、2段落構成がちょうど良いです。段落構成は400字なら「4」に注目し2で割って2段落という原則を覚えておくと便利です。
[経営・商]の例👉
(きっかけ)幼い頃から地元の商店街が衰退する様子を見て。
(将来像)将来は、データ分析に基づいた客観的な視点で中小企業の経営を支えるコンサルタントを目指したい。
(学び)貴学では「マーケティング論」や「統計学」を履修し、消費者のニーズを数値で捉える手法を学びたい。
(特色)貴学は現役の経営者を招いた「特別講義」が豊富。
400字前後場合、1段落目を(きっかけ)(将来像)、2段落目を(学び)(特色)とします。

例文👉
私は、幼い頃から地元の商店街が徐々にシャッター通りへと衰退していく様子を間近に見て、地域に活気を取り戻すには個人の努力だけでなく、客観的な「経営の仕組み」が必要だと痛感しました。この経験から、将来はデータ分析に基づいた的確な視点で中小企業の経営を支え、地域経済を活性化できるコンサルタントを目指したいと考えています。
そのため、理論と実践の両面を重視する貴学での学びを強く志望します。入学後は「マーケティング論」や「統計学」を重点的に履修し、抽象的な消費者のニーズを確かな数値として捉える手法を習得したいと考えています。また、貴学は現役の経営者を招いた「特別講義」が豊富であり、最新のビジネス現場で理論がどのように応用されているかを、1年次から直接学べる環境があります。他大にはないこの実践的なカリキュラムを通じて、教室での学問を実際の社会の課題解決へと結びつける実力を養いたいと考えています。

面接用も400字でよいのですか?
はい。400字だと少し長く頭に入れづらいため、面接用原稿は300字に圧縮がおすすめです。実際に話すと1分弱となります。
600~800字なら4段落構成

もし600~800字の志望理由書だと、どんな構成なんですか?
はい。600~800字の場合、8の数字に注目し、2で割って4。つまり4段落構成がおすすめです。
はじめと最後に「要点」を書き「要点ー詳しく具体的にー詳しく具体的にー要点」という段落構成となります。これは、小論文、自己PRなどでも同じですので、ぜひ覚えておいてください。

上のような4段落構成です。
①(要点)には、②(きっかけ・将来像)のどちらかと、③(学び・特色)のどちらかを選び、「私が貴学を志望したのは、……から始めるのが、典型的なパターンです。
[経営・商]の例👉
(きっかけ)幼い頃から地元の商店街が衰退する様子を見て。
(将来像)将来は、データ分析に基づいた客観的な視点で中小企業の経営を支えるコンサルタントを目指したい。
(学び)貴学では「マーケティング論」や「統計学」を履修し、消費者のニーズを数値で捉える手法を学びたい。
(特色)貴学は現役の経営者を招いた「特別講義」が豊富。
例えば、将来像と学びを選んだら、それを合体させてみます。コツは「要点」ですので、モノの名前や形があるものなど具体的な内容は避けるようにします。
(将来像)将来は、データ分析に基づいた客観的な視点で中小企業の経営を支えるコンサルタントを目指したい。
(学び)貴学では「マーケティング論」や「統計学」を履修し、消費者のニーズを数値で捉える手法を学びたい。
私が貴学を志望したのは、消費者のニーズを数値で捉える方法を学び、将来中小企業の経営を支えるコンサルタントを目指すためです。
これで第①段落ができましたので、あとは上(商店街のイラストの下)で準備した「きっかけ・将来像」を第②段落、「学びたいこと」「他大にない特色」を第③段落、要点(まとめ)を第④段落に置くだけです。
私が貴学を志望したのは、消費者のニーズを数値で捉える方法を学び、将来中小企業の経営を支えるコンサルタントを目指すためです。
私は、幼い頃から地元の商店街が徐々にシャッター通りへと衰退していく様子を間近に見て、地域に活気を取り戻すには個人の努力だけでなく、客観的な「経営の仕組み」が必要だと痛感しました。この経験から、将来はデータ分析に基づいた的確な視点で中小企業の経営を支え、地域経済を活性化できるコンサルタントを目指したいと考えています。
そのため、理論と実践の両面を重視する貴学での学びを強く志望します。入学後は「マーケティング論」や「統計学」を重点的に履修し、抽象的な消費者のニーズを確かな数値として捉える手法を習得したいと考えています。また、貴学は現役の経営者を招いた「特別講義」が豊富であり、最新のビジネス現場で理論がどのように応用されているかを、1年次から直接学べる環境があります。他大にはないこの実践的なカリキュラムを通じて、教室での学問を実際の社会の課題解決へと結びつける実力を養いたいと考えています。
以上が志望理由です。進学後は目標を実現するために精一杯頑張ってゆきます。

字数の配分は、第①段落(要点)、第④段落(要点)は非常に短く。第③段落(学びたいこと、他大にない特色)は必ず第②段落より長くします。大学側がいちばん知りたいこと(つまり合否を分ける要素)は「学びたいこと」です。受験生目線で書きやすく感じる「きっかけ」で字数を稼ぐと不合格になる率が非常に高くなります。
ただし、高2の3学期から高3の1学期にかけ、初めて書くときはきっかけを長めにして字数を埋めてもらって構いません。提出が近づいてきたら、第3段落をどんどん増強してください。
落ちる志望理由書とは?


よく落ちる志望理由書はどんなタイプなのですか?
はい。いくつか挙げておきます。
①「きっかけ・将来像」が長く、「学び・特色」が短い
きっかけは体験談のため、いくらでも字数が埋まります。一方、学びたいことは調査なため多くの生徒が短めにしたり、経済学を幅広く学びたいなど、曖昧にして逃げてしまう傾向があります。
👉「幅広い」「様々な」は基本はNGワードです。
②Chat AIが作成している
大学入試担当者(教授など)は、受験生の提出書類全般から志望理由書を本人が書いたのかはおおむね当てられます。もし判断に迷う部分があっても、面接で集中砲火となりバレてしまいます。
👉Chat AIを使用していない文章には書き手の温度感や熱意がこもりやすくなります。
③ほかの受験生と似た志望理由書で差がつかない
「きっかけ・将来像」は個性が出やすいものの、志望理由書のメインの部分ではありません。「学び・特色」が柱になりますが、よく落ちるのは「学び」はよく分からないからと短めにごまかし、「特色」でオープンキャンパスで強調された点をコピペに近い書き方をしたケースです。
👉学びは夏休みでもよいのでしっかり調べる。OCで強調された点は書いてはいけない訳ではないが、みなが書きそうなことほど自分の言葉で。
④(難関大受験)学びたいことが弱い
難関大受験(昨年入試倍率1.6~2倍以上を含む)の場合、学びたいことをしっかり書き込むのが重要です。また、塾等できっかけに社会的課題を書く(例 地域に活気を取り戻すには個人の努力だけでなく、客観的な「経営の仕組み」が必要だと考え)指導が一般化しており、ある程度その傾向にあわせてあげることも必要です。
👉ただし社会的課題をよく理解していないと上滑りしやすいため必ず添削指導を受けてください。
(参考)ただし看護・医療、保育・幼児教育、船舶、建築など「業務独占」の資格取得に専念しがちな学部では、個々人がテーマを持って学ぶ傾向が弱いかもしれません(学校にもよるので大学側に確認を)。その場合、全要素(きっかけ、将来像も含む)を丹念に書きます。
⑤基本的なミスが多い
推薦入試の志望理由書は国語のテストではないので、細かいミスで大きく減点されることはないと考えられます(教員養成国語、文学部等は異なる可能性アリ)。ただ、下の例でいえば「よむ」「見れる」「恋愛モノ」「よりかは」辺りは、基本的な学力がない=大学での講義が理解できないと推定されるため、大きな減点の恐れがあります。
自分が文学部を志望したのは、小説をよむのが好きだからです。自分は中学の頃から、スマホで見れる携帯小説が好きで、特に高校生が出てくる恋愛モノにはまっていました。なので、大学でも小説の勉強をしてみたいと思いました。携帯小説ではない、普通の小説にも興味がないわけではなく、高校では携帯小説だけでなく源氏物語などにも少し興味があったので、大学は、携帯小説にこだわらず、普通の小説にも挑戦してみたいです(←この文は長すぎ)。貴校では、幅広く日本や世界の文学を学ぶことができます。自分は海外よりかは日本の文学に興味があるので、まずは様々な日本文学を学んでゆきたい。
| 分類 | 誤り | 正しい表現 |
| ① 1人称 | 自分 | 私(男女を問わない) 👉部活経験者にはありがちで致命的ではない |
| ② 漢字、字の丁寧さ | よむ | 読む、 👉小中学校配当漢字の未使用は致命的。また(手書きの場合)雑な字、薄い字は、文章全体の出来具合によっては致命的 |
| ③ 略語、ら抜き言葉 | 中学、スマホ、見れる | 中学校、スマートフォン、見られる 👉略称は許容範囲だがなるべく避ける。「ら抜き」はメディアでもミスが増えているが致命的。 |
| ④ 不要なカタカナ語 | 恋愛モノ | 恋愛を扱った小説 👉致命的ではない。許容範囲。 |
| ⑤ 話し言葉 | はまって、よりかは | 興味を持って、よりは 👉致命的 |
| ⑥ 「なので、」の誤用 | なので、 | そのため(したがって) 👉メディアでもミスが増え致命的ではない |
| ⑦ 具体性がない | 普通の小説 | 固有名詞など、具体例を挙げる。 👉用語のミスとは別種だが致命的 |
| ➇「思う」の過度な使用 | 思う | 考える 👉致命的ではないが、なるべく考えるを使用 |
| ⑨近接同語(近くに似た語) | 携帯小説 | 不自然なくくり返しを避ける 👉致命的とまでは言えない |
| ⑩マイナスイメージの話は避ける | 少し興味があった | 大いに興味があった 👉文章全体の出来具合によっては致命的 |
| ⑪主語、述語のミス(助詞のミス) | 大学は、携帯小説にこだわらず、普通の小説にも挑戦してみたいです。 | 大学では 👉基礎学力が出やすく要注意 |
| ⑫1文が長すぎる | 長さの目安は、特にありませんが「1文には1つの内容、なるべく短く」を意識します。 👉致命的とまでは言えないが、読み手のことを考えない受験生とは取られる | |
| ⑬志望校の呼び方 | 貴校 | (大学なら)貴学 👉貴校と教える高校もあり致命的ではない |
| ⑭NGワード | 幅広く、様々な (原則としてNG、場合によっては可) | あいまいな表現を避け、具体的に。 👉文章全体の出来具合によっては致命的 |
| ⑮だ・である調が混ざる | 日本文学を学んでゆきたい。 | 志望理由書では、多くの方は「です・ます調」に統一します。 👉ただし内容に自信がある場合「だ・である調」で統一しても問題なし。 |

ワースト5は、易しい漢字の不使用と雑な字、ら抜き言葉、話し言葉、具体的がない、「幅広く・様々な」の使用辺りですね。
はい。ただし、採点する教授の感性にもよります。また大学によっては基準を定めている可能性もあります。またくり返しになりますが、「ほかの学校にない特色」は「入口」(入試、立地、学費、印象など)を書くとミスしやすいです。
👉×小論文のない入試があった/×自宅に近い/×学費が他大より安い/×奨学金がある(→家計を助けるなど書き方によってはOK)/×きれい/×広い
例文集(準備中)

志望理由書の例文を探している方のために、リストを置いておきますよ!
- 地域経済学部の例文(600~800字)すぐ上
- 経済・経営・商学部の例文(600~800字)このページのまとめ(こちらから)
- 経営・商学部の志望理由書(例文)
- 法学部の志望理由書(例文)
- 外国語・国際学部、英文・中国語学科の志望理由書(例文)
- 心理学部の志望理由書(例文)
- 情報学部の志望理由書(例文)
- 看護医療系の志望理由書(例文)
コメント欄(ページ最下部)にご投稿いただいた志望理由書のなかで、例文として参考になる作品のリストです。
- 獣医学部 志望理由書の例文
- 文学系統・創作系 志望理由書の例文
- 外国語学部 志望理由書の例文
- 工学部機械工学 志望理由書の例文①
- 総合政策学部 志望理由書の例文
- 幼児教育系統 志望理由書の例文
- 工学部機械工学 志望理由書の例文②
- 経済学部 志望理由書の例文
- 経営学科 志望理由書の例文
- 工学部機械工学 志望理由書の例文③
- 心理学部 志望理由書の例文
- 慶応義塾大学SFC、環境情報学部 志望理由書の例文
- 栄養学系統 志望理由書の例文
私が貴学を志望したのは、地域経済について学び、将来公務員として地域の課題解決に取り組みたいからです。
私は静岡県に生まれ育ちました。地元からは百貨店がなくなり、自慢だった駅前商店街はシャッターを閉めた店も目立って来ています。高2の時にこの商店街について調べたことで、地域経済に興味が湧きました。将来は地元で公務員を務め、若い人が出てゆかない町を作りたいと考え、地域経済学部を志望しました。
貴学には「地域経済論」「まちづくり論」「観光経済学」「統計学」などの講義があります。「統計学」では、高校の時に力不足を感じた、アンケートの集計やグラフ・図表の扱い方を学びたいと感考えています。こういった講義で基礎を身につけ、3年次には〇〇教授の「地域経済ゼミ」への参加を考えています。ここでは、県内の様々な商店街の成功事例や課題を調べ、地元の活性化案を研究したいです。貴学を選んだのは、他大学と異なり1年生の段階からフィールドワークとして実際に関心のある町を調査することができるからです。また少人数制の講義が多いのも魅力に感じました。実際にオープンキャンパスで講義を見学すると、発言や学生の発表の機会が多いようで、これは公務員への就職活動にも生かせるのではと感じました。
以上が志望理由です。進学後は、地元の活性化や公務員という目標を実現するために、勉学に精一杯取り組みたいと考えています。
(約600字)
Q きっかけや将来像(夢)がとくにないのですが?

きっかけや将来像(夢)がとくにない場合はどうしたらよいでしょうか?
はい。きっかけについては、ないようで意外にある場合が多いです。保護者や担任、進路の先生と相談してみてください。
つぎに、将来像(将来の夢)については、大まかでも構いません。大学の入試担当者(教授など)のなかには、「無理に将来像を決めて進学してくるよりは、学ぶなかで視野を広げながら将来像を考えてゆくのが望ましい」と考えている人も多く、これは専門学校とは正反対の傾向です。
ただし、まったく方向性がないとなると一般選抜向きですので「地域に貢献する仕事に就きたい」程度の方向性は考えてみてください。
進路の専門家である国家資格キャリアコンサルタントへ相談いただくと、きっかけや将来像は見つけやすくなり合格率も上がります。きっかけなどを上手く引き出す技術を長時間かけて習熟しています。
先着5名|元予備校講師が推薦一般対策をご相談します 現在独立し、年80校の高校から講演を依頼されています。きっかけを省略し学びたいことを中心に書いても良いですか?
「学びたいこと」「他大にない特色」をいきなり述べる志望理由書は不可ではありませんが、その人の人間性が伝わらず、印象に残りづらいことがあります。「きっかけ」は、自己紹介代わりにあたり長くなるとNGですが、コンパクトな記述なら全体の印象をアップさせる効果が大きいです。
Q「学びたいこと」の書き方のコツは?

「学びたいこと」の書き方のコツはありますか?
はい。前半でも触れたように、学びたいことは志望理由書の中心(もっとも合否を左右する要素)となり、具体性が求められます。
一番初めにやってみたいことは、ゼミ調べです。ゼミとは大学生のグループ学習で、高校の探究の上級バージョンです。
例えば「駒沢大学 歴史学科」の志望理由書を書く場合、1手目に「駒沢大学 歴史学科 ゼミ」で検索します。これはChat AIを使っても構いませんが、誤った情報が出る可能性はあります。

上はGemini(Google系)画面です。検索重視などの指示を含ませてください。

上のようにゼミ一覧(AI作成のため最終的には公式サイトで要確認)が出ますので、よく読んで自分なら何をテーマにしたいのか考えます。例えば「戦国大名」「戦国時代の女性の役割」といったキーワードがありますので、下のような案が出てきます。
案👉
・「兄弟ゲンカ」がなぜ国を滅ぼす争いになるのか?
・戦国時代のお姫様は、実家の「スパイ」だったのか?
・一番コスパが良くて、実戦に強い城はどこか?
・戦場でのご飯はおいしかったのか?
・お坊さんが武器を持って戦ったのは、何を守るため?
・負けたチームの武士たちは、その後どこへ消えた?
(提出時には、もう少し学問的な表現にします)
※難関大受験(昨年入試倍率1.6~2倍以上を含む)の方は、1~数冊学部関連の本を読むだけで、合格率は跳ね上がります。
👉本の内容を引用しなくても、読んだ人、読んでいない人ではっきり分かる差が出ます。

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』といった本は、手に取りやすいという意味で高校の図書室でも推すことが多いですが、教授によっては好まないかも知れません。心配な場合は、本を注文する前に担任に質問するか、このページのコメント欄でご質問ください。
Q「他大にない特色」の書き方のコツはありますか?

大学の特色は、入口・中身・出口に分類できます。
入口比較はNGになりがちです(×近い、×きれい、×安い)。また、出口はデータ比較が難しく書いても響かないことがあります(×就職率97%→同じ領域なら他大も同程度、計算方法が異なり分析が難しい、ほかの生徒も書くことが多く字数を取る意味が薄い)。出口を比較したい場合は、就職セミナーの開始時期、回数、内容などを比較すると差がわかりやすくなります。
👉基本的には中身の比較がおすすめです。学生生活、サークル活動よりも授業時間内を優先し、気になる項目で、2つ以上の大学を比較して特色をみつけてゆきます。
なお、オープンキャンパスでの特色説明は分かりやすくおすすめです。自分で調べてからオープンキャンパスに行くか、あえて2回行くようにすると差がつきます。
Qアドミッションポリシーにまず目を通せと習ったのですが?

Qアドミッションポリシーにまず目を通せと習ったのですが?
はい。推薦入試は、アドミッションポリシー(望む生徒像)に沿って行われますので、理屈としては合っています。進学校の生徒なら、まずアドミッションポリシーに当たってもよいでしょう。
しかし、多くの高校生はアドミッションポリシーをはじめに読んでしまうと、十分に自分のものにできず「貴学の……という方針に共鳴し」のように、コピーアンドペースト臭が強い志望理由書になりがちです。
そのため、最低1度は志望理由を文章化して、その後にアドミッションポリシーを読んで調整する手順がおすすめです。
- 1アドミッションポリシー入口の方針。どのような高校生を求めるのかということ。
- 2カリキュラムポリシー中身の方針。授業や学生指導の方針。
- 3ディプロマポリシー出口の方針。どのような人材を企業や社会へ送り出すのか。
Q 難関大、人気大に合格するための裏ワザはありますか?

難関大、人気大に合格するための裏ワザはありますか?
裏ワザ① 卒論のテーマを考えてみる
大学入試において、志望理由書は原則として教授・准教授といった学問のプロが審査します。彼らが読みたがるのは、このページでもお伝えしてきた通り「何を学びたいか」です。
大学は、受け身の勉強をする場ではなく、研究機関ですので「何を研究したいか」と言い替えても構いません。高校生の段階で、大学での研究内容を考えるのは難しい面もあるのですが、ゼミ・研究室調べが突破口になります。志望校のwebサイトを丁寧に調べ、最低でも3つ程度のゼミ・研究室の取り組みや、学生の卒業論文・卒業研究のテーマも調べてみると、自分が研究したいことは自然に見えてくることが多いです。
もちろん、研究内容は進学後、視野が広がった段階で変更することもできます。
裏ワザ② 仮想インタビューで学びたいことを深める
志望理由書のなかでも合否につながりやすい学びたいことは、「仮想取材インタビュー」で深めるという裏ワザがあります。

この裏ワザは、スタディサプリやZ会東大進学教室で講師を務める、小柴大輔先生が提唱しているものです。
ズバリ書いてしまうと、志望学部の学びを理解するためにインタビューの案を作るという、独自の方法論です。


スタディサプリの志望理由講座は、2講座(合計30分)で終わりますが内容は濃く、第3講に「仮想取材インタビューで学びたいことを深める裏ワザ」が含まれています。この方法論は、市販の参考書には、一切書かれていません。くわしくは、無料体験で確認してみてください。
(注)スタディサプリの志望理由書の構成については、志望理由書にしか使えない方法ですので、面接や小論文にも使える、当サイトの段落構成がおすすめです。
その他の質問集

過去に志望理由書について頂いた質問集です。書くことが分からない方は必見ですよ! 新たなご質問は、ページ最下部の「コメントを書き込む」から、いつでも受けつけています。
学部を選んだ理由の書き方を教えてください(冨◯◯◯さん)
ご質問ありがとうございます。まず考えるべきことは、(富〇〇〇さんの場合は)建築を選んだきっかけです。いつ、建築について考え始めたのかを思い出します。家族や親類からの影響なのか、学校の授業やテレビ番組なのか、あるいは観光地で見た建築なのかなどです。それを思い出すことで、自己紹介要素は、記述できます。
つぎに、学んでみたいことが、志望理由書の中心です。これは、各大学のパンフレットを読めばよいのですが「(高校生に合わせすぎ)シンプル過ぎて逆に分からない」「(難関大中心に)専門的過ぎて普通に分からない」という場合が多いようです。この場合「建築 研究室」(文系の方は例えば「政治学 ゼミ」)で検索するのが、裏ワザです。
例えば、建築学部の研究室のようなページが出てきます。具体的な例が多く、学びたいことが見つかるはずです。
こんにちは。今、志望理由書の内容に困っています。自分は大学で研究したいことが決まっているのですが、それは行きたい大学のオープンキャンパスで初めて知ってやってみたいと思っただけでそこから話が膨らみません。(矢◯◯◯さん)
ご質問ありがとうございます。いくつか方法があります。
- その「〇〇学部 高校生 本」のワードでGoogle検索し、学部の研究内容を理解する。
- その大学の研究室、卒研(学生の卒業研究)について、Webサイトで調べる。(文系の方は、ゼミ、卒論となります)
- 入試課(アドミッションセンター)に相談し、教授のオフィスアワー(学生との交流時間)に参加できないか、尋ねてみる。
以上のような方法があります。大学教授は、その学問を志す高校生との交流を楽しみにしている人も多く、親身に教えてくれることがよくあります。手間がかかりますが、ぜひ試してみてください。
工学部の宇宙工学を学びたいと思っている者です。『とても興味がある』や、『考えたらとてもワクワクする』という気持ちはあるのですが、そこからなかなか志望理由を広げられません。(おもちさん)
ワクワクするというのは、出発点としてとても大事です。この手の疑問は、キャリアコンサルタント(国家資格)がもっとも得意としているものですが、今回はやり取りができないため、一般論でお答えします。
おもちさんのポイントとしては、人工衛星、ロケット、有人宇宙船などを研究する、宇宙工学についてまだ十分な知識がないのかも知れません。入門書を読むのがおすすめです。探し方は「宇宙工学 高校生 本」でGoogle検索してみてください。※「(学部名)高校生 本」で検索。
下のような、本がピックアップされました。
なお、国家資格であるキャリアコンサルタントは、あいまいな状態からきっかけを探し出すのは、かなり得意としています。身近にキャリアコンサルタントがいない場合、ココナラ経由での相談も可能です。
先着5名|元予備校講師が推薦一般対策をご相談します 現在独立し、年80校の高校から講演を依頼されています。総合文化学科の志望動機の書き方を教えてください。パソコンの知識を身につけたい、情報処理士などの資格を取得して事務関係の仕事に就きたい、書道を習っていて字を書く事に自信があるから。履修科目に興味を持ったのがあるからなどの理由です。(チョコレートさん)
ご質問ありがとうございます。すでに書くべき題材は、そろっていますので、下の図表を使って、構成や不足しているものを考えてみてください。

- きっかけ (将来像があれば、書かなくても構いません)
- 将来像 事務の仕事
- 学びたいこと パソコンの知識を身につけたい、情報処理士の取得、履修科目に興味を持ったものがある
- ほかの学校にないもの ???
上のように整理すると「パソコンの知識を身につけたい」という部分を、大学のパンフレットを使ってより具体化すればよいことが分かります。また「履修科目」も具体的に固有名詞を挙げます。
抜けていたのは、ほかの学校にないものでした。似た大学のパンフレットを用意し、2つ並べ、ご自身が興味がある観点で比べてみてください。
健康体育科の志望理由書を書きたいのですが、そこに目標とする先輩がいて、その先輩と同じ所の運動部でやりたいという理由なんですが、そんなこと書いていいのですか?(ありさん)
ご質問ありがとうございます。書いて頂いた内容は、きっかけに当たるため、自己紹介代わりに欠いてもOKです。ただ、つい力を入れて語ってしまい、字数が多くならないように注意してください。
志望理由の本体は、学びたいことやほかの学校にないもの等です。体育系の大学は、仮に部活動が生活の中心になりそうだとしても、専門学校と異なり「学問」の場です。例えば、人体の仕組み、栄養と食品、スポーツの政策など、学びたいこともよく調べて、書いてみてください。
ただし、志望理由書の指示が、入学後の部活動での抱負や目標などを求めている場合、それに従ってください。とくにスポーツ推薦では、一般の志望理由書(受験生が学びたいことを知る)と異なる位置づけ(スポーツ選手としての意気込みや可能性を知る)の場合が、あるかも知れません。
情報系の学部、主にVR系統のことを学ぶ学部の推薦を受けるにあたって志望理由書を800字で書くのですが、どのような事を書けば良いでしょうか。興味はかなりあるのですが、具体的な方向性がうまく定まりません。また、運動部で副キャプテンを務めていたというのも含めた方が良いでしょうか。(やまださん)
ご質問ありがとうございます。興味はあるが、何を学びたいのか見えてこないということでしょうか? その場合、志望校の研究室や、学生の卒業研究について調べてみるとよいです。そのなかに、興味がわいたことがあるなら、専門の教授がいるはずですので、しっかりと学ぶことができます。
また、副キャプテンにいては「学生生活の何をどう生かすのか」に当てはまります。副キャプテンの経験から得たものを整理し、大学生活で生かせないか考えてみてください。なお、ほかに自己PRや活動報告書があり、そこに書く場合には、志望理由書に盛り込まなくても構いません。
看護学部のAO入試を受けるにあたって、志望理由書を書くのですが、「患者に寄り添って少しでも不安を解消させたい」という気持ちをそのまま書くのはありきたりな感じがして、どのように書くべきか悩んでいます。看護学部の志望理由書で印象づけるような表現のポイントはありますか?(まるさん)
ご質問ありがとうございます。確かに内容的に、ほかの受験生も書いてきそうなもので、差がつきにくいかも知れません。寄り添うというのは、具体的にどのような気持ちを以って、どのように行うものなのかなど、掘り下げる必要があります。
そのためには、看護師の仕事を、現在よりも深く知る必要があります。本を探すには「看護師 大学生 本」でGoogle検索してみてください。例えば、下の書籍が見つけられます。「(仕事名)大学生 本」で検索。
経営学部希望でファイナンシャルプランナーになりたいのですが800字の志望理由の書き方を教えてください(橋さん)
ご質問ありがとうございます。目標がファイナンシャルプランナーと決まっていますので、その資格を軸にどのような将来像をめざすかを考えます。将来像が固まれば、そこに向けて大学で学びたいことが決まってくるはずです。
ファイナンシャルプランナーの仕事がはっきりしない場合は、「ファイナンシャルプランナー 大学生 本」で検索してみてください。下の無料冊子も見つかります。
史学部希望なのですが、推薦入試の志望理由書の書き方がいまいち分からないです。
書きたいことは箇条書きでまとめているのですが、これらをどうつなげて(削って)いくかが難しく..。ポイント等教えて下さい!(新選組ラブさん)
〇歴史の楽しさ・深さ・面白さをたくさんの人に知ってもらいたい
〇他の大学では「文学部」という風にまとめられているが、「史学部」と独立しており他学科の履修も可能なところ
〇博物館の学芸員になり、世の中にある様々な説の解明
〇パンフレットに書いてある「歴史を学ぶことは時間の無駄だが、好きなことを~…」の文章が心に深く残った
〇部活は放送部・演劇部を三年間兼部し、放送部では部長、演劇部では大会で主役をつとめた
〇この教授からぜひ学びたい!と決まっている
ご質問ありがとうございます。下の図表に当てはめてゆくと、整理できるはずです。

きっかけ 〇歴史の楽しさ・深さ・面白さをたくさんの人に知ってもらいたい
ほかの学校にないもの 〇他の大学では「文学部」という風にまとめられているが、「史学部」と独立しており他学科の履修も可能なところ
将来像 〇博物館の学芸員になり、世の中にある様々な説の解明
ほかの学校にないもの 〇パンフレットに書いてある「歴史を学ぶことは時間の無駄だが、好きなことを~…」の文章が心に深く残った
学びたいこと 〇この教授からぜひ学びたい!と決まっている
したがって、下のように構成できます。
自己紹介要素
〇歴史の楽しさ・深さ・面白さをたくさんの人に知ってもらいたい
〇博物館の学芸員になり、世の中にある様々な説の解明
志望理由(順番は問いませんが、下の順番がスムーズだと感じます)
〇他の大学では「文学部」という風にまとめられているが、「史学部」と独立しており他学科の履修も可能なところ
〇パンフレットに書いてある「歴史を学ぶことは時間の無駄だが、好きなことを~…」の文章が心に深く残った
〇この教授からぜひ学びたい!と決まっている
※部活は放送部・演劇部を三年間兼部し、放送部では部長、演劇部では大会で主役をつとめた
大学に入ったら、何をしたいですかの例を教えてください。(中宮さん)
ご質問ありがとうございます。
高校生が大学に入ってやってみたいことは、サークル、アルバイト、旅行、遊びなどになるのかも知れませんが、大学が聞きたいのは、おもに、何を学びたいのかです。講義、カリキュラム、教授の紹介、ゼミ(研究室)の紹介を、Webサイト等で見ながら決めてゆくと、具体性の高い記述ができます。
学びたいこと以外では、取得したい資格、(大学外で)自主的に学びたいこと、目的を伴うアルバイト、留学、体育会や同好会(遊びや交流がメインのサークルは挙げない)なども候補となります。
理三の志望理由書は200字しかなく思うように書けません。他の人はやっぱり凄い事書くんだろうなと思うと焦るばかりです。国語と英語が物凄く得意なのですが、理系の学部に行こうとしているのにそんなこと主張しないほうがいいですよね…?研究医志望、留学もしたいです。書き方のヒントをお願い致します。(ぬこさん)
ご質問ありがとうございます。短い志望理由書は、あくまで面接の切り口ですので、面接を前提にシンプルに書くのが鉄則です。
東大医学部は、単に医者を養成する施設ではなく、先端の研究の場であり、国際的な指導者を育成する場でもあります。英語を生かした留学は、国際的な指導者の育成という理念に合致しますし、多くの人に成果を知らせるには国語も必要です。
医学の知識や医師の資格を得ることは最低目標ですが、英語を生かした留学や、国語力の鍛錬も目標にあることは問題ありません。ただし、研究医として、どのような研究課題に取り組みたいのかを書き添えておくと良いですし、もしないのなら、大まかな方向性を書いておくと良いと思います。
僕は今年。芸術学部の映像学科のao入試を受験しますが、志望理由書でつまずいてます。志望理由として取り得たい経験談が多くあるのですが、何を取り入れるべきか迷っています。これらの経験をうまくまとめたいのですが、どういった構成にしたらよいのでしょうか。よろしくお願い致します。(有楽町ハーレムさん)

- 1 映画の出演経験がある(来年公開する作品と過去に2回の計3作品)
- 2 ハワイにて撮影した映像がニュースの映像に起用された。
- 3 映画を幼いころから沢山観ている。
- 4 親がそういった仕事をしており、小さい頃からついて行って現場をみてきたから。
ご質問ありがとうございます。下の図表に当てはめてゆくと、整理できるはずです。
- 高校時代の何をどう生かすか 1 映画の出演経験がある(来年公開する作品と過去に2回の計3作品)
- きっかけ(自己紹介的要素が強く、きっかけに含むとよいでしょう) 2 ハワイにて撮影した映像がニュースの映像に起用された。
- きっかけ 3 映画を幼いころから沢山観ている。
- きっかけ 4 親がそういった仕事をしており、小さい頃からついて行って現場をみてきたから。
以上から「学びたいこと」「ほかの学校にないもの」がまだ準備できていないことが分かります。入試までに、パンフレット(Webサイト)やオープンキャンパスで、ぜひ調べてみてください。


コメント
OPPO推していたのにiPhoneなんですか!?
早速コメントありがとうございます笑 メインがiPhone(ドコモ)で、サブがオッポ(楽天)です!
私が機械工学科を志望する理由は、機械の構造と設計について学びたいと思ったからです。
私は、手助けをするロボットの動画を見てどのような構造で動いているのかと強く興味を持ち、創造するだけではなく実際に学びたいと思いました。その構造を学び自ら設計し、自分の手で作り上げる事が最大の目標です。
進学後は2年次の秋頃に実践機械工学プログラムへの選抜があり、私もそのプログラムで学べるチャンスを掴み、夢の現実により近づけると考えています。
以上が私が貴学の学科を志望した理由です。進学後は沢山の知識や経験を積み社会に役に立つ人材になれるよう志望致しました。
・思ったからです。→考えたからです。/創造する→想像する/思いました。→考えました。/近づける→近づけたい
・「手助けをするロボットの動画」とありますが、何をどのように手助けするのかを書きます。また「強く興味を持ち」とありますが、なぜ興味を持ったのかを掘り下げます。
・「プログラムで学べるチャンス」とありますが、何を学びたいのかを具体的に書きます。また、なぜほかの大学ではなく、志望校を選んだのかを、似た大学と比較したうえで書きます。
※指定校推薦であれば、上の内容を全て直し、高校の先生に見てもらえばというところです。総合型や公募の場合、塾や添削サービス等を利用するのがおすすめです。
※このページの記事内容も参考にしてみてください。
急激な科学技術の発展に伴い、様々な事が世の中を変えつつある。私はその急激に変化する世の中で誰もが便利に使えるアプリケーションを開発ができ、大勢のメンバーを集められるリーダーシップのあるITエンジニアになりたい。
’高度な情報処理技術を社会で活かせる技術者の育成’という貴学のインテリジェント情報工学科が掲げる目標そして貴学の教育理念の3つキリスト教主義、自由主義、国際主義に心惹かれた事もあり貴学のインテリジェント情報工学科を志望する。 私がITエンジニアになりたいと思ったのは小学6年生の時に小学校で開かれた職場紹介の公演をはじめとする。そこの公演で私はIT業界に働いてる方の公演を聞くことにし、私はその方にその方が今まで取り組んできた事や仕事の楽しさなどについて語って下さった。そして私は幼い頃からパズルやレゴなどを組み立てたりする事が好きで自分のものを作る事自体が好きだった。小学校では約3年間パソコン教室に通い、基本的なコンピュータスキルや資格の勉強などに励んでいた。自分が今の18歳になるまでに多くの出来事があって大変な時期もあったがいつも私の側にいてくれたのはコンピュータであって何よりもコンピュータに対する愛着は誰よりもありそれの影響なのか将来には必ず私が思うそのままのアプリケーションを開発して社会貢献から得られる幸福感と作りの楽しさを満喫したいと強く思う。
もし貴学のインテリジェント情報工学科に合格できたら、一年次からコンピュータ言語の基礎となるC言語を勉強しつつ、プログラミングに欠かせない必要な数学、物理、英語などの知識を勉強して校外活動ではIT関連のイベントや昔から興味を持っていたビックデータを活用したビジネスの講演会などに参加したいと思う。そして気が合う仲間ができたらビジネス活動もしてみたい。
又、私がなろうとしている人になれるには三つの要素が必要になると私は思う。高度なプログラミング能力と説得力を持つリーダーシップそして多くの社会経験この三つだ。
貴学のインテリジェント情報工学科のカリキュラムには私に必要とされるものを満たせる十分な講座が用意されている。私の母親は日本で洋服のビジネスをしていた人でそれらの影響で昔から経営に対しても興味を持っていた。IT関連のビジネスについて調べていくことでMOTとアルゴリズムとビッグデータなどを勉強したいと思っていたが貴学の芳賀博英教授の研究室では私が興味を持つ分野の研究をしている事もあり芳賀教授の研究室に入り、情報経営やデータ管理などについて研究して新たなビジネスモデルとビジネスシステムを構築したいと思う。
次、特に気に入ったのは貴学のインテリジェント情報工学科の授業で用意されている最新設備そしていつでも質問に答えてくれるティーチングアシスタントと教授さんである。この点はなによりも良質な教育が受けられると思うし、貴学に通う学生たちへの教えに対する強い意志が実感できる点であり、是非とも貴学のインテリジェント情報工学科に合格し充実した大学生活を送りたい。
・誰もが便利に使えるアプリケーション→どんなジャンルか、あるいはどのような技術を用いたものか書きます。やや漠然とし過ぎています。
・貴学の教育理念の3つ→貴学の3つの教育理念である/職場紹介の公演をはじめとする。→職場紹介の講演がきっかけである。(公演の漢字ミス。ほかのか所も同様です)/私はその方に→削除/下さった→くださった/組み立てたりする事→組み立てる事
※表現、表記のミスは一例です。すべては指摘していません。
・読点が全体に少なすぎる傾向です。例「自分が今の18歳になるまでに多くの出来事があって大変な時期もあったがいつも私の側にいてくれたのはコンピュータであって何よりもコンピュータに対する愛着は誰よりもありそれの影響なのか将来には必ず私が思うそのままのアプリケーションを開発して社会貢献から得られる幸福感と作りの楽しさを満喫したいと強く思う。」
・全体として国語的な表現や表記に問題が多いですが、きっかけ、学びたいこと、職業分析など、見るべきものがあります。全体に自分の言葉で書き、本音で語られている印象です。同志社の入試突破も可能なレベルにあると思いますが、ご出身の高校などで、正規の添削を受け、表現、表記を整えることは必要です。添削の機械が身近にないようであれば、「ココナラ 受験ネット」もぜひご検討ください。
私は将来ITエンジニアとして、情報工学というものを理論から学びIT業界で活躍できる人材になりたいと考えています。
この業界を目指すことになったのは、中学生の頃から新しいものに触れることが好きでICTの専門的な基礎が学べる高校に進学し、ここで学んでいくうちにより発展した内容を学んでみたい、最先端であり成長産業でもあるこの業界が自分に適していると考えるようになったことがきっかけです。
貴学の情報学部でのカリキュラムでは情報学はもちろん、もともと工学部でもあったことから弱電まで学ぶことができ、デバイスが動く仕組みまで理解することができると思います。寄附講義ではJASAと連携した講義によりセキュリティ監査の実務知識を得ることができ、情報セキュリティにも強いオールラウンダーなエンジニアを目指すことができると感じました。
貴学のOCに参加した際に在校生の方とお話できる機会があり、少人数制を取り入れた研究室で教授とより近い距離で関わることでき居心地がよく、また個人の意見を尊重してくれると聞きました。その方とは意気投合し、話が弾んだことを覚えています。自分も貴学の研究室で研究してみたいと、強く思いました。
入学後、私は特に苦手意識の高い電子について学んでいきたいと思っています。高校で電子回路について学んだ際、あまりの難しさに驚きました。デバイスの構造や動作仕様にせっかく興味があっても、苦手のせいで細かい内容を知ることができず残念に思っていました。また、高校在学中に取得を目指していた基本情報技術者をはじめ、さらに難しいIT資格の取得を目指したいと思います。
▼新しいものに触れることが好き
→新しいデバイスに触れることが好き
(言わんとすることは何となく理解できますが「もの」では、幅が広すぎます。きっかけの根源のような部分は、注意して読まれますので、「デバイス」「ガジェット」など、多少絞ってみてください)
▼高校在学中に取得を目指していた基本情報技術者
→現在、取得を目指して勉強中の基本情報技術者
(高校在学中に合格できなかったというニュアンスを避けます)
▼苦手意識の高い電子について学んでいきたいと思っています。
→苦手意識の高い電子について学んでいきたいと考えています
(最終段落冒頭文で、印象に残りますので、ここはやや硬い表現がおすすめです)
▽全体として、自分の言葉でリズムよく書かれており、また正直に書かれている印象を持ち、仕上がりは良いです。
志望校ならではの特徴も押さえており、この分野に対し積極的かつ、根本から丁寧に学ぼうとする姿勢を感じ取れます。また、コミュニケーション力も高い印象で、総じて穴がない志望理由書です。
私は将来、養護教諭として地域社会と連携・協働することで、子どもの心身の健康を支えるだけでなく、地域社会の総合的な「地域力」の向上を図る役割を担いたいと考えています。そのために、貴学で地域の教育に貢献できる能力を身に付けたいと考えています。
私が養護教諭に興味を持ったのは、高校生の頃に児童虐待のニュースを見て、深く考えさせられたことがきっかけです。元々子どもの健康に関わる仕事をしていきたいと考えていた私は、その報道に心が痛みました。子どもたちと日常的に関わることができる「学校」という場で虐待の早期発見・早期対応を行うことで、子どもが虐待によって苦しい思いをすることのない地域社会の実現を目指すために養護教諭を志しました。
大学では、母子保健活動を通して児童虐待の早期発見・早期対応に努める保健師活動に関心を持ち、知識を深めるために公衆衛生看護を学びました。そのなかで、要保護児童対策地域協議会などの児童虐待の実際を知る場に参加させていただく機会がありました。それらの事例について深く考えると、児童虐待の背景には地域社会での孤立や複雑な家庭環境が存在していることがわかりました。
その経験から、学校で子どもに実際に起こっている問題の背景には、地域社会の課題があり、課題の解決には地域社会との連携・協働が不可欠であると考えました。そこで私は、養護教諭として積極的に地域社会とつながり、学校や地域社会の現状や課題、それに対する目標やそれぞれの役割を共有し、相互に連携・協働することで課題解決を図りたいと考えました。それによって、子どもの地域社会での健やかな成長が期待できるだけでなく、地域社会においても総合的な「地域力」が向上し、支え合いやつながりの希薄化による地域社会の停滞や教育力の低下などの問題の解決が期待できます。そのために私は、学校と地域社会が連携し、協働関係を築くための方法や、一体となって子どもの成長を支えていく学校・地域づくりを推進するためのスキルを学びたいと考えています。
そのために、貴学で地域社会の「教育力・生活力の向上」を目指すための能力を身に付け、地域の教育に貢献する養護教諭を目指したいと考えました。以上が私の志望理由となります。進学後は、養護教諭として働くという夢の実現や、専門性を高めることでより良い教育を追究するために学習意欲を持ち続け、精一杯勉学に励みます。
・「元々子どもの健康に関わる仕事をしていきたいと考えていた」とありますが、なぜそう思うようになったのかも、字数に工夫をして簡単に記しておくと、志望理由の核となり、より印象に残ります。この部分には、自己開示的な内容が来ることも多く、少し言いにくいことでも、マイナスイメージが強すぎなければ、書いておくと、さらに印象が深まります。
・参加させていただく機会→参加する機会
(志望理由書では、敬語は最低限にが定説です)
・「問題の背景には、地域社会の課題があり、課題の解決には地域社会との連携・協働が不可欠」というのは、非常に良い内容です。テレビドラマの「金八先生」が同じような視点で描かれていますので、ご覧になっていない場合、数作を見ておくと良いかも知れません。原作を読んでも良いと思います。(面接で話題にする可能性がある場合は、動画よりも原作の方が印象が良いです。そもそも動画は、著作権的にグレーの存在ということもあります)
1.上記の学部、学科を第1志望とする理由
私が貴学を志望する理由は、将来経営コンサルタントになり、企業の経営課題を解決することで社会に貢献したいと考えているからだ。貴学では、実践的な学びが多くあり、理論を実践に生かす力を身につけられたり、課題解決能力などを身につけられたりする点が大変魅力的だ。また、経営情報学の講義が豊富で企業経営に必須である情報を経営に生かす手法について学べる所も魅力的に感じた。貴学でなら、自分の夢を実現できると確信したため志望した。
2.大学4年間を通じた学修の到達目標 自らの将来像を実現するためには、まず企業経営に関する知識を身につけたい。特に、マーケティングについて学びを深め、企業の収益性向上、売上の拡大に貢献できる力を身につけたい。また、実践的な学習に参加することでプレゼンテーション能力などを身につけたい。クライアントに信頼されたり、情報を正確に聞き出すためにはコミュニケーションや表現力が必要であり、貴学の特色である少人数教育を通してそれらの力を伸ばしていきたい。以上の能力を身につけ、企業の経営課題を解決出来る人材となることが4年間を通じた学修の到達目標である。
3.上記の学修到達目標を達成するための具体的な計画
私は、経営学コースを主専攻、経営情報学コースを副専攻とし、学びを深めたい。1年次では、基礎的な知識を身につけ、学修の土台をしっかり固めたい。また、私は、在学中に中小企業診断士の資格を取得したいと考えているため、そのための勉強も始めたい。2年次では、「経営戦略論」「経営組織論」を受講し、企業経営について理解を深めたい。また、経営情報学コースの講義を通して、情報を経営に生かす手法について学びたい。さらにゼミではマーケティング、消費者心理について学び広告から購買に結びつける方法について研究したい。3年次では、講義でより専門的な知識を学びながら産学連携プロジェクトなどにも参加し、学んだことを実践で生かす力を身につけたい。4年次では、学びの集大成として講義やゼミで学んだ知識を生かし卒業論文の作成に全力を注ぎたい。
4.卒業後の進路の展望
卒業後は、経営コンサルタントとして、企業の経営をサポートすることで社会に貢献したい。特に、中小企業の経営課題解決の手助けをしたいと考えている。日本経済を支える中小企業を活性化させることで日本経済の発展に貢献したい。中小企業は、人材不足、売上の拡大など様々な経営上の課題を抱えている。また、企業の抱える課題や、その企業の強み、特徴は多様なため、画一的な解決策を当てはめるのではなく、その企業の特徴や強みを活かしながら課題解決のサポートをしていきたい。貴学で学んだこと、身につけたことを最大限に生かし、経営コンサルタントとして中小企業のコンサルティングに携わることで日本経済の活性化に貢献することが私の将来の展望である。”
1 …問題ありません。
2 …将来像に沿った的確な学修計画です。
・情報を正確に聞き出すためには→情報を正確に聞き出したりするためには
(たりは、同文内で複数個を組み合わせます)
3 …問題ありません。
4 …将来像が明確で、視点も高く持てています。
(全体)模範的な志望理由書となっており、完成度は低くありません。ただ、志望校は、昨年の総合型選抜では倍率が高かったようです。完成度は高いのですが、多数の良い志望理由書の公約数的な部分もあり、倍率によっては万が一があるかも知れません。個性を打ち出すためには、1番の書類に工夫が必要です。3番にも書かれていることをカットし、なぜ中小企業なのか、なぜ社会貢献なのかという部分を、ご自身の過去をずっと遡って、原点を見つけて書いておくと、自己紹介代わりになります。
本当にありがとうございます!1番を中心に書き直してみようと思います。先生に見ていただいたところ、4でどんな面の課題を解決したいのか具体的にと言われました。特にsdgsを経営に取り入れる支援を行いたいと書こうと思ったのですが脈絡が無さすぎますかね…?
SDGsは、現在の課題の1つとなっており、取り入れても問題ないと思います。
全体として、抽象度が高いのが欠点ですので、1番できっかけの掘り下げ、4番で取り組みたい経営支援の具体化をするのは、良い方向かと思います。
参考サイト https://sdgs.media/blog/6289/
サイトまで載せて頂き本当にありがとうございます!自分の納得のいく志望理由書になるよう頑張ります。ありがとうございました!
私が貴学を志願した動機は、社会心理学をはじめとした行動科学を学ぶことで自分自身に向き合い、社会で生活していくための視野を広げられると考えたからです。
私は高校生活において数多くの課題探究型学習に取り組み、自ら設定したテーマに基づき実験を通じて新しい課題を発見するという過程に面白さを感じました。このことから実証的手法を重視する心理学に興味を持ちました。また私は幼少期から現在まで続けている硬式テニスにおいて、小学生から大人まで幅広い世代の人と交流があり、この交流は現在も続いています。学校内では知ることのできない多様な考え方を学び視野を広げることができたと感じています。この経験から、自身の行動が周りの環境によって変化することを実感し、人の行動は周囲の環境にどのように影響されているのか知りたいと考えました。貴学では共通基礎科目を通じて専門分野にこだわらず多くのことを学べるため、心理学をはじめ社会学や文化学を学び、視野を広げられる点に強く魅力を感じました。
私は進学後、行動科学コース心理学専修で社会心理学について学びたいと考えています。人が複数の集団に所属しながら生活する中で、集団と個人がどのように影響しあうのかについて知りたいと考えています。また、コロナ禍によってSNS上で人と関わる機会が増えたため、実社会の集団と、対面でのつながりを持たない集団とでは、個人に与える影響にどのような違いが生まれるのか学びたいと考えています。
卒業後の希望としては、大学での学びを活かして社会に貢献できる公務員になりたいと考えています。私の両親が公務員として、地域の町づくり事業を行い住民を手助けする姿を小さい頃から見てきました。私も貴学で得た経験をもとに地域の人々に寄り添い社会に貢献できる人になりたいと考えています。以上の点が私が貴学を志願する動機です。
全体に文章力が確かで、構成も明確です。言葉のミスもありませんでした。
1 自分自身に向き合い、社会で生活していくための視野を広げられると考えたから、とありますが、4年間大学で学ぶ動機としては、弱いように感じます。公務員は、さまざまな生活環境、価値観の人を相手にするため、その辺りから攻めると、良いかもしれません。
2 自ら設定したテーマに基づき実験を通じて新しい課題を発見するという過程、とありますが、具体的にどのように「実証的手法」を用いたのか、説明が必要です。
3 全体として、どうしても志望校で心理学を学ばなければという必然性は、少し感じにくくなっています。「硬式テニスにおいて、小学生から大人まで幅広い世代の人と交流があり」「両親が、住民を手助けする姿を小さい頃から見てきました」とあり、この部分が、志望動機の核になる体験かと思います。様々な人と深く関わり合い、それを学問の立場から学び、仕事に生かすという心構えを持つと良さそうです。すると、探究学習で実証的な研究に興味を持ったから心理学へという説明は、やや違和感があります。探究学習で、実証的な手法や、数学、統計を使う手法に慣れており、心理学の学びに馴染みやすいという書き方をすると、志望理由の軸を邪魔しないように思います。
※詳細な添削を検討の場合は「ココナラ 受験ネット」で検索してみてください。
お忙しい中丁寧な返信ありがとうございます。内容に不安があったので大変参考になりました。
私は音楽が大好きです。弾き語り、作詞作曲、バンドを組むなど学生生活を音楽に捧げました。音楽は人の心を動かす力があると実感しました。部活動ではライブ会場の設営や音響、演出など心を動かす音楽を作るために必要不可欠な存在があると認識しました。そこで、音楽との関わり方をもっと広げることができると思いました。
私が音楽を聴いて初めて心が動かされたのは動画配信サービスで見たミュージックビデオです。楽曲の持つ世界観を映像にすることで楽曲がより深く聴こえ音楽に対しての解釈が広がりました。ミュージックビデオはアニメーション、実写映像、メディアなど複数の芸術分野によって成り立っています。現代の音楽はメディアを通じたり美術の要素を取り入れたりするため、1つの音楽分野を学ぶだけでは深めることができないと感じました。
貴学のカリキュラムは1年次で6つにもわたる総合的な芸術分野を学べます。元々関心のある音楽だけではなく美術、メディアなどの様々な芸術を学べることに惹きつけられました。特に丸山瑶子先生の「音楽概論」で音楽と生活の結びつき、齋藤栄一先生の「芸術学概論」の講義で音楽と映像を合わせた表現方法、望月京先生の「音楽分析演習」の講義で音楽史を文化史と関連付けて学ぶなど、音楽を軸に多角的に分析したいです。2年次からは音楽学コースに専攻し、今までとは異なる新しい音楽への関わり方として歴史や理論、音楽とその他芸術の関わりについての知識を身につけたいです。1年次での6つの分野で学んだ文化や価値観、表現方法を活かして音楽学コースでの学びをさらに深いものにしたいです。”
以前、外国人の方と好きな楽曲について話す機会がありました。その際、言語としてだけではなく音楽を通じての会話が出来たことに感動しました。しかし、英語で話す力を確実に身につける必要があると思いました。貴学の英語教育は音や伝わる英語に力を入れています。2年次の共通科目の「英語研究」では授業が全て英語で行われ、ディスカッションなどで英語でのコミュニケーション力が身につくと考えました。さらに英語の習得をすれば、海外の芸術作品を楽しむことができ、より多くの人の価値観に触れられると思います。そのため、多くの芸術分野を学ぶと同時に英語学習にも重点を置き、コミュニケーション力を伸ばすと心に決めています。以上の理由から私は明治学院大学文学部芸術学科に志望します。
・広げることができると思いました。→ 広げることができると思いました。(志望理由書では、考えるがベター)。
・アニメーション、実写映像、メディアなど、とありますが、メディアは前の2つと並べるには、やや違和感があります。
・また、現代の音楽はメディアを通じたり、とありますが、音楽は以前からメディアを介していますので、やや違和感があります。あるいは、現代の音楽が、いつの時代を指すのか、記してください。
メディアの定義など、細かい点では気になりますが、全体としては、音楽が多様な要素から成り、さまざまな角度から学びたいことが伝わります。志望校の倍率によっては、正規の添削サービスも検討してみてください。
私が貴学の法学部法律学科を志望する理由は、検察官になり、犯罪被害者や遺族のやり場ない気持ちを代弁し、事件の真相を解明したいと思ったからだ。
(個人情報を含むため省略しました)そして、この正義感を活かせる検察官という職業に興味を持つようになった。
私は貴学に、他大学では滅多に見られない法曹コースがあり、従来より2年早く法曹として活躍出来ることに魅力を感じた。また、1年次に開講される「法学部入門ゼミ」で、先輩方から学ぶを得られるのも貴学ならではの特徴であると感じた。進学後は、平井佐和子教授の刑事政策について学びたい。女性や子供をめぐる刑事法的対応について学ぶことで自身の経験をより活かすことができると感じた。
卒業後は、法科大学院で更なる法律知識を深め、判例を調べたり、海外の法律との比較を研究したい。また、真相を解明し、犯罪者には自分が犯した罪と同等の刑罰を受けられるよう、貴学で培った論理的思考力を活かしたい。さらに、被害者の支援や加害者の再犯防止のために検察官としてできることをしたい。
・やり場ない→やり場のない、活かせる→生かせる(文脈上後者がやや合いそうです)、学ぶを得られる→学びを得られる、感じた→感じたからだ、更なる→更に、調べたり→調べ(たりの誤用)、比較を→比較をしながら
・自分が犯した罪と同等の刑罰を受けられる、とありますが、日本の法は、同等の刑罰を課すという考え方ではないと考えられます。法律に則り自分が犯した罪に相応しい刑罰を受けられる、などが良いでしょう。
・全体に悪くはないですが、入試倍率次第かと思います。難度が高い場合、関心のある犯罪領域の課題を、書籍や法律系の雑誌を使って調べ、大学での解決策を学び、ご自身の将来につなぐような書き方もおすすめです。
詳細な添削を希望の場合は、「ココナラ 受験ネット」でも検索してみてください。
大学の提出書類でエントリシートと言って、
詳しく書きすぎず、目安5行程度でポイントを絞ってわかりやすく、という条件で
6つの項目について書かなければならないのですが、『本学を知ったきっかけを書いてください』という欄を5行程度で書くのが難しく、
現状、YouTubeで見つけた事と、その内容の、2行しか書けていません。
なにか、新しい案または、書く内容を教えて下さい。
ご質問ありがとうございます。
YouTubeで見つけた(しかもきちんと視聴した)ということは、もともと学部等に興味があった可能性があります。
また、その学部を知った時のことも、きっかけの一部です。
例
「学部に興味を持ったきっかけ」「なぜ興味を持ったのか」「YouTubeについて」
私が貴学経済学部国際経済学科を志望したのは、経済知識と語学力を身につけ、グローバル社会で活躍したいからです
私が国際経済学を学びたいと思ったきっかけは欧州サッカーのニュースを見たことです。近年、多くの日本企業が欧州のクラブとスポンサー契約を締結していることがわかりました。その後、インターネットで調べてみると、世界的な知名度と存在感を獲得することができることを知りました。そして私も、各国の企業経営や経済関係を学ぼうと思い国際経済学を選びました。
貴学には、海外特別研修が準備されています。事前学習から始め、研修後には事後学習、そして研究を深めるという流れを一年かけて行われます。私はこの形に沿いつつ世界と日本の違いを学んでゆきたいです。例えば、ドイツの経済の強さに私は興味を持っています。また貴学では言語を学ぶだけではなく、言語を使ってデータ、情報を集め、分析しながら国際的な問題を考察していく力を身につけるという所にも魅力を感じました。
以上の理由から貴学経済学部国際経済学科を志望します。貴学で学ぶことで力がつき、グローバル社会に認められる人材を目指せるのではないかと考えています。
1 全体として、分かりやすい文章で論旨も明確です。読点の数も含め、読み手の立場に立った文章と言えます。
2 第2段落は、内容的にやや軽く感じられます。恐らく、ニュースを見た、ネットで調べたの部分が、受け身であったり、気軽な調査方法と感じさせるのだと思います。「多くの日本企業が欧州の(サッカー)クラブとスポンサー契約を締結していることがわかりました」という点をきっかけの軸として、サッカーへの興味から、自分で調べたことを強調すると良いです。また、ネットの情報ではなく、企業の知名度向上の施策に触れた、本を1冊(部分的に読むのでも可)読んで、それに触れつつ書いてゆくと良いです。
3 学びたいことは、悪くはないですがやや薄いです。ドイツの経済について、どのような点に興味があり、何を研究したいのか具体的に書きます。こちらもできれば本を1冊読みたいです。
指定校か、公募かによっても、対策は異なります。詳しい添削はココナラもご利用ください。
https://coconala.com/users/1735959
私は将来、歯学研究に取り組みたい。そのため、貴学の最先端歯学研究コースで学びたいと考えている。
私は中学生の頃から歯列矯正治療を受けている。以前から患っていた顎関節症の症状が、今年に入って悪化したため歯科医師に相談したところ、生活環境の変化は矯正器具によるストレスが原因と聞いた。ストレスと顎の動きが関係あることに驚き、ほかにも口腔の状態と他の器官の関係性があるのではないかと興味が湧いた。歯学について調べていく中で、小臼歯を抜歯した女性患者の9割が子宮筋腫や生理痛などの生殖器の病気を患うという記事を読んだ。[個人情報のため削除]、そのようなデータがあると知り、具体的にどのような物質が関連しているのか調べてみたいと思った。広島大学の口腔顎顔面病理病態学研究室では、産婦人科との共同研究が行われていることをオープンキャンパスの動画で知り、他学科との連携をとりながら研究できる環境が整っていると感じた。
貴学では、全国唯一の国際歯学コースがあることから、同じ分野を学ぶ海外の学生と交流することで英語でのコミュニケーションスキルの向上や、異なる価値観の共有ができる場になると思う。将来研究者として英語でのプレゼンテーションをする機会があれば、貴学での経験を存分に活かせると思う。
以上のような理由から、私は広島大学歯学部歯学科を志望する。
1 生活環境の変化は→症状の変化は/調べてみたいと思った。→調べてみたいと考えた。(志望理由書では、一般に思うの利用をなるべく控えます)
2 「病気を患うという記事」とありますが、新聞・雑誌・Webメディアの名前や日付を、分かる範囲で書くとよいです。
(例)病気を患うという記事(2022年8月1日「朝日」)
なお、時間があれば、同じテーマの書籍を読み、書籍名を挙げるとなお良いです。現状、歯科医師の意見、記事、OCの動画が挙げられており、平均的な受験生の行動がイメージされます(本を読んだ形跡が、書類等から感じられると、評価が異なってきます)。
3 「将来研究者として英語でのプレゼンテーションをする機会があれば」とありますが、そのためだけに時間をかけて英語を学ぶのには無理があるかも知れません。研究者として、英語の文献を不自由なく読めるというメリットが、大きいかも知れません(目指す分野での論文に、どの言語が多いのかは調べてみてください)。
動物系の専門学校に行くための選考用作文があるのですがどのように書き始めて書いていけばいいのか分かりません。
文字数は800字です。
800字の場合、第1段落は、全体の要点をまとめたものが望ましいです。
まず、過去・現在、進学後、将来のイメージを、文章全体から抜き出します。
過去・現在 幼い頃から動物を飼っていた。
進学後 トリミングだけでなく、ペットの栄養についても学びたい。
将来 地元のペットショップ
このうち、2つ程度を採用すると、うまく書けます。
私が貴校を志望したのは、トリーマーの資格を取得し、ペットの栄養についても学べるからです。将来は、地元のペットショップへの就職を考えています。
私が貴校を志望した理由は、幼い頃からペットを飼っており、将来は、地元のペットショップで飼い主の役に立つような仕事をしたいからです。
私は、トリミングの技術やペットの栄養について学び、将来はトリマーを目指しています。そのために貴校を志望しました。
志望理由書を800字以内で書く課題が出ました。まだ300字くらいです。アドバイスお願いします。
志望理由書
私は将来、看護師になりたいので、人間総合科学大学に進学したい。中学時代は具体的な夢がなく、漠然と人の役に立つ職業に就きたいと考えていた。決意を固めるきっかけとなったのは、私が在学している高校の保健医療コースの体験授業を受けたからだ。初めて看護という職業に触れ、とても魅力的に感じた。高校に入学した後に体験した看護体験は、患者役いることによってより看護師に近いことを体験し学ぶことができ、とてもやりがいを感じることが出来た。また、新型コロナウイルスの報道で連日危険な状況が続く中、患者のために働く看護師の姿を見て看護師の存在の偉大さに気づくと共に看護師になりたいと強く思うようになった。
コメントありがとうございます。
無料アドバイスについては、簡単な条件がありますので、下のページをご覧ください。
https://受験.net/syouronbun-shibouriyuu-1761
送り頂いた部分については、きっかけはよく書けています。ただ、看護を「とても魅力的に感じた」のはなぜか、どういった点でなのかを、もっと詳しく掘り下げてください。
後半には、志望校にあってほかの大学にないものや、志望校で学びたいことを具体的に書きます。
(私の薬剤師になりたいきっかけで)
私は中学生の時、病気になり様々な治療を経験する中で初めは、全然知らなかった抗がん剤や薬のことで恐怖や不安を感じていました。しかし、担当の薬剤師のさんが中学生の私でも薬の作用・副作用が分かるように丁寧に説明してくださったおかげで不安なく前向きに治療することができました。そのことから、患者さんが、不安なく前向きに治療する上で、薬剤師はなくてはならない存在の一人だと実感しました。だから私も、丁寧な薬の説明をして、患者さんが前向きに治療ができるようサポートできる薬剤師になりたいと思いました。
で(~ました)が多いと指摘を受けたのですがどうしたら(~ました)を言い換えることができますか?
ご質問ありがとうございます。以下が、改善例となります。一部読点、話し言葉(全然、だから)も修正しています。
私は中学生の時、病気になり様々な治療を経験する中で、初めは全く知らなかった抗がん剤や薬のことで恐怖や不安を感じていました。しかし、担当の薬剤師さんが、中学生の私でも薬の作用・副作用が分かるように丁寧に説明してくださったおかげで、不安なく前向きに治療することができました。そのことから、患者さんが、不安なく前向きに治療する上で、薬剤師はなくてはならない存在の一人だと実感しています。この経験から私も、丁寧な薬の説明をして、患者さんが前向きに治療ができるようサポートできる薬剤師になりたいと考えます。
【大変お手数ですが、無料アドバイスのお願い事項を満たしていませんので、アドバイスの使い方ページをご確認ください】
栄養学部志望です
私は将来、医療・看護に関する知識を持ち、食事の楽しみを伝えられる管理栄養士を目指している。そのために貴学では臨床栄養学研究室に入り、医療に携わる管理栄養士として学び、栄養指導によって疾病の予防・改善を行い、生涯を通して全ての人々が健康で幸せに満ちた生活を送るための支援を提供したい。
私が管理栄養士を目指したきっかけは、自然に恵まれた土地で祖父母と共に農業に関わってきたことに関係している。畑で野菜や果物を自らの手で栽培し、収穫する体験を通して、食物を生産することの苦労や食物を大切にする気持ちを学んだ。このような農業体験から、食物の栄養面に加え、食べることの楽しみを伝えられる管理栄養士に憧れ、高校生活の中で企業と連携しながら行う「おなかの学校/腸育プロジェクト」に参加した。プロジェクトを体験して、人の健康は食物と深く関わっており、食物を通じて人は身体の健康だけではなく、精神的な健康を保っていることを学んだ。また、栄養と腸の関係を探求していく中で、世代や環境によって栄養の過不足などの問題が現代の課題になっていること、それを踏まえて適切な知識を身に着けて指導を行うことが求められていることを痛感した。 「おなかの学校/腸育プロジェクト」で学んだ医療・科学的根拠に基づく栄養指導が求められている現状を理解し、農業体験から得た食事の楽しみや、食事への感謝の気持ちを伝えられる管理栄養士になる目標をもつようになった。
貴学では一年次から専門的な内容が学べる「食品化学分析実験」などの専門授業や、座学で学んだことを実践できる「調理実習」、食品加工センターで行う「食品加工実習」などの実習が多く、実践力を身に着けることができる点に魅力を感じた。また、他大学にない「農学概論」にも興味がある。食事の提供や説明を行う立場を目指すため、栄養素の観点から科学的根拠に基づいた知識が必要だと考えている。三年次では、選択科目として「臨床栄養実習」や、「薬理学」などの医療職につくものとして必要な知識に焦点を当てて学びを深めることができる。貴学のオープンキャンパスに参加した際、臨床栄養学研究室を見学し、教授と生徒の距離が近く、自分の研究に焦点を当てて学ぶことができるという印象を強く受けた。私も臨床栄養学研究室に入り、栄養学の観点から病気の予防につながる機能食品に焦点を当てた研究を行いたいと希望している。
貴学での学びと研究を通して、患者に栄養指導を行う立場として必要な「聞く・理解する・伝える」といったコミュニケーション能力と、論理的な思考力を身につけたい。将来は貴学で培った医学の知識をもとに、医療の観点から患者さんのライフステージによって異なる需要に応え、人々の生活や価値観にも目を向けた信頼される栄養指導を行い、病院で活躍するのが私の目標である。食事によって、合併症や、肥満を予防し誰もが食と栄養の取り方についての正しい理解を身に付け、健康な生活を送る基盤を築けるように、食生活を通じた人々の健康水準の向上に努めたい。
また、食習慣や味覚は個人差も大きいため、それぞれの患者に対し、日々の食事を楽しみながら栄養の改善ができるような支援を行うことで、全ての人が健康で幸福な生活を送れるよう社会に貢献するつもりだ。栄養医療専門職として必要となる栄養の基礎的事項、臨床及び生活の場での食事の在り方、望ましい栄養摂取量の考え方などを学び、生活者及び看護者の視点で食について理解を深めることで、あらゆる人に安心して食事を楽しみ、健康を維持できる社会の実現を目標とする。